パワーストーンとは、特殊な力が宿っていると考えられている石のことをいいます。その石を身につけることで、その石のパワーをももらうことができ、自分の潜在能力を高められると考えられています。薬ではないため、直接体に対して作用をもたらすものではありませんが、願いにあった石を身につけることによって気持ちをポジティブにして、良い結果に導くとされています。

パワーストーンには様々なものがあり、人間関係を良くしたり、健康運や恋愛運を高める、金運を良くするなどいろいろな効果があります。

パワーストーンを処理・処分する方法

自分の願いにあったパワーストーンを身につけることで、効果を得ることができます。しかし、ずっと身につけていると石が割れてしまうこともあります。
割れた石はどう処分すれば良いのかわからないという人も多いと思いますが、願いをかけて身につけていたものですのできちんと処理することが大切です。

浄化

処分する前に行うと良いのが浄化です。

普段から使っているならばこまめに浄化している人も多いと思います。セージで燻したり、天然塩で清める、日光や月光にあてるなどをすることで石は浄化されます。処理する前の浄化方法としては、特別なことはせずにいつも行っていた浄化方法で清めていきます。

これまでは石のパワーを取り戻すために行ってきた浄化ですが、最後に行うのはこれ以上願いをしないようにするというけじめと、これまでの感謝を示すためのものになります。これできちんとお別れすることによって、新しい運にめぐり合うことができます。

具体的な浄化方法としては、まずブレスレットやピヤスなどの金具を取り除き石だけにします。その後流水で流すことがオススメです。できれば綺麗な天然水などで行いたいですが、それは難しいため容器に入れて一昼夜流水にさらしていきます。水気を拭き取り半日から1日程度日光浴させます。

石によってはこの方法は向きませんが、もう使用しないものであればこの方法が最も簡単な浄化方法になります。

他にも、セージやお香などを焚いてその上に石を30秒〜1分程度くぐらせる方法も簡単です。

割れてなければ、水晶のクラスターの上に置く方法もありますが、割れている場合には難しいため避けたほうが無難といえます。石によっては色あせたり、光沢がなくなってしまうこともありますが、処分する場合には気にせず浄化することができます。

理想的な処分方法

その上で処理していきますが、理想的な処分方法としては自然に還すことがオススメです。

石自体自然物であるため、自然に還すことが良いとされています。浄化した後に山奥の綺麗な川に返すことが理想的ですが、海や川、山などに大きな石や大量のパワーストーンを破棄してしまうと不法投棄になってしまいます。また、大きさによっては水生生物の口に入ってしまうことも考えられるため、水辺は避けたほうが良いともいわれています。

また、石ですので土に埋めてもおいですが公園や自然の山なども違法になってしまいます。できれば家の庭や土地などに埋めるようにしていくと、他の人や環境に迷惑がかからないとされています。

貴金属で出したいという場合には、不燃ゴミとして処分することが可能です。

ゴミとして処理するのは気持ちが良くないという場合には、神社やお寺に収める方法もあります。石の回収を行っている神社やお寺に相談をすると処理方法を教えてもらえます。その方法に従って実行していきます。しっかりとした専門店でパワーストーンを購入した場合には、購入店で相談する方法もあります。

どのような処分方法でも構いませんが、石との付き合い方や別れ方は自分の気持ちで行うものです。自分の気持ちが良くなるような処理方法を選ぶことが大切となります。