心のこもった贈り物は受け取った人を笑顔にしてくれますが、受け取る品物によってはあまり喜んでもらえない、かえって迷惑に感じるという場合もあります。

人にあげるのがふさわしいのか、そうでないのかで悩む物のひとつとしては、お守りがあげられるのではないでしょうか。

お守りは身につけておくことで、その人を守るとされており、古くから伝わる開運アイテムです。最近は見た目も可愛らしい、おしゃれなデザインのものも登場しており、若い世代にも人気となっています。それゆえ、アクセサリーのような感覚で選んでいるという人もあるのではないでしょうか。

交通安全、安産祈願、健康など様々な種類があり、贈る側としては、相手のことを思って選ぶこととなりますが、喜んでくれる人もあれば、あまりうれしくない、できることなら受け取りたくないと感じる人もあります。

その理由のひとつとしては、まず神社やお寺でいただいたものは、その効力は一年程度とされています。

そしてその処分方法も、簡単にゴミ箱に捨てるというのは難しく、受け取ったお寺や神社に返すなど手間がかかることも多く、それゆえ、迷惑と感じる人も少なくないものです。

特に一年以内に返さなくてはいけないという決まりがあるわけではありませんが、あまりに長期に持つのも気が引けると感じる人もあるのではないでしょうか。

さらに迷信を信じないというタイプの人に贈る場合も、喜んでもらうことは難しいと言えますし、宗教の違いもありますので、信仰に合わないものを選んでしまうとその処分に困ってしまう可能性もあります。

宗教によってはその宗派以外のものは持てないという場合もありますので、特定の宗教に入っていることがわかっている場合は控えたほうが良いと言えるでしょう。

受け取った神社やお寺が遠方という場合はその場所に返すことは難しくなりますが、そんな場合も近所のお寺や神社で受け取ってもらえることは多くなっています。

とはいえ、普段あまり神社やお寺に行かないという人にはやはりそれも面倒だと感じるのではないでしょうか。

お守りは旅行先などで気軽に購入できるお土産として選ばれることも多いですが、誰にでも喜んでもらえるというわけではありませんので、気軽に他人に渡すことは控えたほうが良いと言えるでしょう。

せっかく選んだお守りも身につけてもらうことができなければ、その効力を発揮させることもできなくなり、贈る側の思いも伝わらないということになってしまいます。

神社やお寺で受け取ったお守りとなると、受け取った側は重く感じてしまうこともありますので、贈るのであれば手作りのアイテムなども検討してみてはいかがでしょうか。

特にお守りと言わなくてもマスコットやアクセサリーなどにも開運に役立つタイプのものもあります。

お守り以外の開運アイテム例

パワーストーンなどはネックレスやストラップとしても販売されていますので、アクセサリーと同じような感覚で贈ることができますし、特に宗教の問題もありませんので、より気軽にプレゼントすることができます。

見た目も美しいものも多く、デザインも豊富に用意されており、身につけてもらいやすい商品でもあります。

さらにお財布のプレゼントも金運アップに役立つとされていますし、いかにも開運用というのではなく、ごく一般的なデザインのものであれば喜ばれるのいではないでしょうか。

このほかで、さりげなく相手に運気をアップさせるものを選びたいのであれば、贈る相手のラッキーカラーにちなんだ商品を選ぶという方法もあります。さらに花のプレゼントも定番となっていますが、花の中には運気アップに役立つものもありますので、こちらもおすすめです。そして植物は長く保てるものではありませんので、いつまでも形の残らないので処分に悩む必要もありません。