夢占いでは、猫の持つ女性的なイメージや、甘えたり素っ気ない態度をとったりする態度や可愛らしいのに何を考えているのかわからないその様子から、猫は女性的なもの、または二面性や秘密を象徴するとされています。そして、猫の夢である場合は、自分が猫に対してどのような印象を持っているのかや、猫が好きか嫌いかによっても猫が夢にでてくる意味は変わってきます。やはり、猫が好きであったり、猫に好ましい印象を持っていれば猫の出てくる夢は吉夢といえます。でも、猫が嫌いであったり、悪いイメージしかない場合はそれは凶夢となってしまうのです。同じ意味から、出てきた猫が可愛らしい場合や、汚れていたり、イメージがなんとなく悪い場合とでは夢の持つ意味も異なります。猫と自分の関係性や夢に出てきた状況によっても良い夢なのか、悪い夢なのかが異なります。一概に猫の夢だから良い、悪いとも言えないのです。
では、その中でも特に子猫の夢を見た場合には、その夢はどんな意味を持つのでしょうか。
夢を占う場面では、猫の夢には愛情への欲求が表れていると解釈されます。それが生まれて間もない猫であれば、誰かに守ってもらわなくては生きることは困難です。生きていく上での愛情というものの重要性を語りかけてくれているという意味合いもあります。
この様に、自分自身が愛情を求めている状態の時に見る夢という解釈ができるのです。また日常生活での心身の疲れがあり、それを癒したいという気持ちが強まっているともいえます。自由に夢見ることができた子供の頃を懐かしむ気持ちが夢に現れたとも解釈できるのです。
次に具体的にどのような状況の夢を見たかによって、夢占いを進めていきます。
また、子猫と一緒に遊んだり、世話してあげたりという可愛がってあげている内容の夢であれば自分自身の恋愛運が上昇する運気にあるという夢占いになります。理想的な相手と出会うことができるかもしれません。恋愛面だけでなく、対人面全般での運気の上昇を表しているので、友人関係も良好になる兆しともいえます。友人達との仲も更に良くなるという意味になり、全般的に運気が良くなります。自分自身が、一所懸命に世話してあげた夢であればあるほど良い夢といえます。
そして男性にとっては、夢に出てきた子猫を守ってあげたいという気持ちを感じた場合には、夢占いでは、それが好意を抱いている相手の女性を暗示していると解釈します。ですので、猫が可愛がってあげても素っ気ない態度しか取らなかったりした場合には、あまりその恋が叶う確率は高いとは言えません。逆に猫がなついてくれたり、こちらの愛情に応えてくれる様ならその恋は脈ありといえるかもしれません。
そして、珍しい夢かもしれませんが、子猫が人間の子供に成長する夢を見た場合には、女性限定ですが、夢占いでは妊娠、出産を暗示してるといえます。人間の子供に成長して、その子供が男の子であれば男の子を、女の子であれば女の子を授かる暗示であるといわれています。
また、子猫が眠そうだったり又は元気のない様子で夢に出てきた場合は、自分自身が疲れていて、ストレスを感じている状況にあるという暗示になります。休みを取って少しゆっくりするなり、リフレッシュして疲れを溜め込まない様に気をつけましょう。
そして、夢に出てきた猫がはしゃいでいたり、じゃれついてきたりしていたら、恋愛運の低下傾向を暗示する夢と解釈されます。自分自身が猫の様に色々なものに気まぐれに目移りしていることを夢が表しているともいえるのです。
更に、夢占いでは、猫が楽しそうにはしゃいでいるのであれば、夢と現実との間にギャップを感じていらだっているという意味になります。
また、同じ子猫でも黒猫か白い猫かによっても、持っている意味が異なってきます。昔からのジンクスにもよく登場する様に、黒猫は不吉な意味合いを持っていますし、白い猫は逆に幸運の象徴となっています。
こういったことから、黒猫の夢をみた場合は何かしら現状に問題があったり困難さを抱えている意味となります。黒猫の夢を見たのであれば、慎重に根気強く物事に取り組む必要があると考えて乗り切りましょう。
また、白い猫の夢は幸運が舞い込んでくることの前兆とも言われていて、とてもラッキーな夢といえます。ですので、この夢を見た人は前向きに積極的に色々なことに挑戦してみるとよいでしょう。あらゆることの幸運の象徴になる夢なので、以前からやってみたいと思いながら躊躇していたことがあるなら是非この機会に取り組んでみてください。
恋愛に関しても、ずっと片思いの相手がいるのであれば思い切ってアプローチした方がよいでしょう。金運に関しても収入が上がる機会があるかもしれません。
この様に様々な夢の表れ方がありますが、夢に出てきた猫の状況や自分との関わり方でも何を意味しているかが違ってきます。どんな意味を持つか知れば知るほど面白く興味深いものといえます。”